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2026.08.28

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ショート動画の台本の作り方|フック15パターンと構成テンプレート

ショート動画を投稿しているのに伸びない。編集を頑張っているのに数字が動かないという方に向けた記事です。

読み終わると、次のことが分かります。

  • すぐ使えるフック15パターン

  • 用途別の構成テンプレート3種類

  • 台本を書く7つの手順

当社は5年間で月500本以上の台本を制作してきました。そこで蓄積した勝ちパターンをもとに書きます。

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結論:直すべきは編集ではなく、最初の2秒です

先に結論です。

伸びない原因の大半は、編集でも撮影でもありません。最初の2秒です。

どれだけ丁寧に編集しても、2秒で指を止められなければ動画は見られません。逆に、台本の1行目を変えるだけで数字が変わることがあります。

実例があります。辻敬太様は、導入前は500回再生前後で停滞していました。YouTubeの切り抜きを投稿していたためです。

TikTok向けに作り方を変えたところ、初回投稿で45万再生。中身の実力は変わっていません。渡し方だけを変えました。

ショート動画の台本は3つの部品でできている

1.フック(0〜2秒)

指を止めさせる部分です。ここで9割が決まります。

2.本体(2〜40秒)

フックで約束したことに答える部分です。

3.締め(最後の3秒)

次の行動を促す部分です。フォロー、保存、プロフィールへの誘導を行います。

時間配分の目安は、フックに10%、本体に80%、締めに10%です。フックが長すぎると本体に入る前に離脱されます。

すぐ使えるフック15パターン

疑問を投げるタイプ

1.常識をひっくり返す

「フォロワーを増やそうとするほど、伸びなくなります」

2.損を伝える

「これ知らないと、月5万円損してます」

3.やってはいけないと言う

「絶対にやらないでください」

4.自分ごと化させる

「〇〇の人だけ見てください」

5.質問する

「この2つ、どっちが正解か分かりますか」

結論を先に出すタイプ

6.答えから言う

「結論、投稿時間は関係ありません」

7.数字を出す

「3ヶ月で100万再生いった方法、全部言います」

8.期間を区切る

「1週間でここまで変わりました」

変化を見せるタイプ

9.ビフォーアフター

何も言わず、変化する映像から始める

10.失敗を見せる

「これ、大失敗しました」

11.過去の自分と比べる

「1年前の僕がこれです」

共感から入るタイプ

12.あるあるを言う

「これやってる人、めちゃくちゃ多いです」

13.悩みをそのまま言う

「何を投稿すればいいか分からない、ってなりますよね」

14.味方につく

「これ、あなたのせいじゃないです」

続きが気になるタイプ

15.途中から始める

「…で、そこから売上が3倍になりました」

会話の途中から始めることで、「何の話だ」と引き止めます。

フックを作る3つのルール

ルール1:挨拶から始めない

「こんにちは、〇〇です」は2秒を丸ごと捨てることになります。名乗るのは後半かテロップで十分です。

ルール2:誰に向けた動画かを示す

「〇〇で悩んでいる人へ」と入れるだけで、該当する人は残ります。全員に向けた動画は誰にも刺さりません。

ルール3:画面を動かす

言葉だけでなく映像も止めないでください。静止画のような1秒目は飛ばされます。

本体の構成テンプレート3種類

型1:リスト型(〇選)

もっとも作りやすく、保存されやすい型です。

  1. フック「〇〇する方法3つ言います」

  2. 1つ目:結論→理由→具体例

  3. 2つ目・3つ目:同様

  4. 締め「保存して見返してください」

型2:問題解決型

悩みが明確な場合に効きます。

  1. フック「〇〇で困っていませんか」

  2. 共感「僕も同じでした」

  3. 原因「実はこれが原因です」

  4. 解決策

  5. 締め

型3:ストーリー型

信頼を作りたいときに使います。結末の一部を先に見せてから、状況説明→転機→結果→学びと進めます。

ここまで読んで「自社の場合はどうなのか」と思われた方へ。エシカル・スカイジャパンでは1時間の無料コンサルを行っています。御社のアカウントを実際に見て、次に何をすべきかをその場でお伝えします。

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台本の書き方7ステップ

1.誰に向けるかを1人に絞る

「30代の美容師で、集客に困っている人」くらいまで具体化します。

2.その人の悩みを1つ書く

複数入れると、どれも中途半端になります。

3.結論を1行で書く

先に答えを決めます。ここが決まらないと台本は書けません。

4.フックを5個書いて1つ選ぶ

最初に思いついたものは平凡です。5個書くと3個目以降に良いものが出ます。

5.本体を型に当てはめる

6.声に出して読む

つまずく箇所は視聴者もつまずきます。書き言葉を話し言葉に直します。

7.時間を計る

30〜45秒に収まっているか確認します。長い場合は情報を1つ削ります。

勝ちパターンは「貯める」もの

1本ごとに考え直していると、いつまでも安定しません。

当社では、反応のよかった動画の構成・言葉選びをすべてストックしています。業種別・目的別に分けてマニュアル化し、日々更新しています。

さらに毎週、再生回数の高い動画を社内で分析・共有しています。TikTokは流行の変化が速く、昨日の正解が今日通用しないことがあるためです。

社内でやる場合も、同じ仕組みを持つことをおすすめします。「なぜ伸びたか」「なぜ変えたか」を記録するだけで、精度は上がります。

やりがちな4つのミス

ミス1:情報を詰め込みすぎる

1本1テーマが鉄則です。伝えたいことが3つあるなら3本に分けてください。

ミス2:前置きが長い

「今日はですね、皆さんからよく質問をいただく内容について」——ここまでで7秒使っています。

ミス3:締めがない

最後まで見た人はいちばん温度が高い人です。何も言わずに終わると熱が消えます。

ミス4:毎回同じフックを使う

同じ入り方が続くと飽きられます。15パターンを回してください。

当社は台本読みだけで撮れる状態にします

エシカル・スカイジャパンでは、台本の作成から演技指導までを担当します。

  • 前日サポート・演技指導・見本提示つき

  • 撮影は台本の読み上げだけでOK

  • 撮影は月1回、全国対応

「話すのが得意ではない」という方でも成果が出ています。まずは1時間の無料コンサルで、御社の勝ちパターンをご提案します。

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1時間の無料コンサルでは、現状を診断し、集客・採用のどちらを取りに行くかから一緒に決めます。無理な営業は一切ありません。TikTokに向いていない場合は、正直にそうお伝えします。

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よくある質問

Q. 台本は毎回書くべきですか

慣れるまでは書いてください。慣れるとフックと結論のメモだけで撮れるようになります。

Q. 何秒の動画がいいですか

30〜60秒が扱いやすい長さです。最後まで見られるかで判断してください。

Q. カンペを見ながら話してもいいですか

構いません。ただしカメラの近くに置いてください。目線が外れると信頼感が落ちます。

Q. フックが思いつきません

自社のお客様から実際に受けた質問を、そのままフックにするのがいちばん簡単です。

Q. 台本どおりに話せません

一言一句合わせる必要はありません。言う順番だけ守れば十分です。


台本を直しても伸びない場合は、別の原因が隠れていることがあります。

ショート動画が伸びない原因13選や改善策12選を完全解説

TikTokでバズる方法11選!日本TOPの実績から完全解説

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