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2026.08.28

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TikTok採用のやり方|応募が集まる動画の作り方と導線設計

「求人媒体にお金を払っても応募が来ない」

そんな状態でTikTokの採用活用を検討している方に向けた記事です。

読み終わると、次のことが分かります。

  • なぜTikTokが採用に効くのか(媒体との構造の違い)

  • 実際に応募につながった企画6パターン

  • 採用単価の考え方と、失敗しやすい5つのポイント

当社は150社を運用しており、採用を目的とした運用も数多く手がけています。

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結論:再生数より「1本から何件来たか」で見る

先に結論です。

TikTok採用では、再生数を追う必要がありません。

当社の実例です。500回再生の動画から、採用の問い合わせが5件入ったことがあります。

一方で、数万再生しても応募ゼロという動画もあります。差は「誰に向けて話したか」だけです。

なぜTikTokが採用に効くのか

求職者になる前の人に届く

求人媒体に登録するのは、すでに転職を決めた人です。母数は最初から限られています。

そこに複数社が広告を出して取り合うため、単価が上がります。

TikTokは違います。転職を考えていない人にも届きます。「この会社おもしろそう」と思ってフォローし、半年後に転職を考えたときに応募する。この流れが起こります。

会社の空気が伝わる

求人票では給与や休日しか伝わりません。動画なら誰と働くのか、どんな雰囲気なのかが伝わります。

入社後のミスマッチを減らすことにも直結します。

実例:メーカーがNHKに取材されるまで

株式会社ブライトリンク様(ガチャガチャ用カプセルの製造)の事例です。

課題は、静止画では製造現場の魅力が伝わらないこと。そして若手人材の獲得でした。

製造工程の裏側を発信したところ、NHK・民放から取材オファーが入るまで認知が広がりました。結果として若手からの注目を集め、採用につながっています。

「うちは地味な業種だから」という会社ほど、裏側が珍しく見えることがあります。

効く企画6パターン

1.1日の流れ

入社後の生活が具体的に想像できます。もっとも応募につながりやすい企画です。

朝の出社から退勤まで、実際の時間を入れながら見せます。忙しい時間帯も見せた方が信頼されます。

2.社員インタビュー

「なぜこの会社に入ったのか」「入る前と後で違ったこと」を話してもらいます。

入社1〜3年目の若手に話してもらうのがポイントです。求職者は自分に近い人の話を聞きたがります。

3.仕事の中身を見せる

営業なら商談の準備、製造なら実際の作業。リアルな中身を見せます。

「思っていた仕事と違った」という早期離職を防ぐ効果もあります。

4.給与・待遇の話

避けられがちですが、いちばん見られます。言える範囲で構いません。

「1年目の手取りはこれくらい」と具体的に話すと、信頼が一気に上がります。

5.社長・上司の人柄

誰の下で働くかは、応募の判断で大きな要素です。上司が普通に話している動画があるだけで、応募のハードルが下がります。

6.失敗談・厳しいところ

意外に効きます。良いところしか言わない会社は疑われます。

「うちはこういう人には向いていない」と正直に言うと、合う人だけが応募してくるようになります。

応募までの導線設計

動画が伸びても、応募の入口がなければ意味がありません。TikTok採用でつまずくのは、ほぼここです。

プロフィールのリンクは採用専用ページに

会社のトップページに飛ばすと、求職者が迷子になります。採用専用のページに直接飛ばしてください。

LINEを間に挟む

いきなり応募フォームだとハードルが高すぎます。

「まずは話を聞いてみたい」という人のためにLINEでの質問受付を用意すると、応募数が変わります。

動画の中で行き先を言う

「詳しくはプロフィールから」と口頭とテロップの両方で伝えてください。言わないと動きません。

ここまで読んで「自社の場合はどうなのか」と思われた方へ。エシカル・スカイジャパンでは1時間の無料コンサルを行っています。御社のアカウントを実際に見て、次に何をすべきかをその場でお伝えします。

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採用単価はどう変わるか

数字で考えます。求人媒体では、業種によりますが1名採用に数十万円かかることが一般的です。

TikTok採用の場合、かかるのは制作の手間、または運用代行費です。

当社の月額は242,000円(税込)です。仮に月1名採用できれば単価は約24万円。月2名なら約12万円になります。

重要なのは動画が残り続けることです。運用を止めても過去の動画から応募は来ます。時間が経つほど単価は下がります。

よくある失敗と対策

失敗1:会社の宣伝になっている

「弊社は創業〇年」「理念は」といった内容は響きません。求職者が知りたいのは、自分がどう働くことになるかです。

失敗2:出演者が毎回変わる

覚えてもらえません。看板になる社員を2〜3人決めて継続して出るのが効果的です。

失敗3:良いことしか言わない

信用されません。忙しい時期がある、覚えることが多い、といった実情も伝えてください。

失敗4:応募の受け皿がない

前述のとおりです。リンク先を必ず整えてください。

失敗5:2〜3ヶ月でやめる

採用は、見た人が転職を考えるタイミングに左右されます。半年から1年の目線が必要です。

社内の体制づくり

  • 出演する社員を2〜3人決める(本人の同意を必ず取る)

  • 確認する人を1人に絞る(複数だと公開が遅れます)

  • 撮影の時間をスケジュールに固定で入れる

  • 応募が来たときの対応を決めておく

とくに最後です。TikTok経由の応募は温度が高いぶん、返信が遅いと熱が冷めます。当日中の返信を目標にしてください。

当社は採用目的の運用にも対応します

エシカル・スカイジャパンの「ショート動画プロ」は、集客だけでなく採用を目的とした運用にも対応しています。

  • どんな人を採りたいのかから逆算して企画を作ります

  • 撮影は月1回。台本読みと演技指導つきなので、動画が初めての方でも撮れます

  • お客様の稼働は月5時間未満です

  • 全国対応しています

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「うちの場合はどうすればいいのか」を、具体的に聞いてみませんか。

1時間の無料コンサルでは、現状を診断し、集客・採用のどちらを取りに行くかから一緒に決めます。無理な営業は一切ありません。TikTokに向いていない場合は、正直にそうお伝えします。

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よくある質問

Q. どれくらいで応募が来ますか

早い会社で2〜3ヶ月です。アカウントが「採用の会社」として認識される必要があります。

Q. 社員が出るのを嫌がります

無理に出す必要はありません。前向きな社員1〜2名から始めてください。成果が見えると協力者は増えます。

Q. 顔出しなしでも採用に使えますか

可能です。ただし採用は「人」を見せる要素が強いため、顔出しの方が効果は高くなります。

Q. どんな業種でも使えますか

使えます。とくに人が集まりにくい業種ほど効果が大きくなります。他社が発信していないぶん目立ちます。

Q. 求人媒体はやめていいですか

すぐにやめないでください。TikTokが機能し始めてから徐々に比率を変えるのが安全です。


採用も集客も、動画の作り方の基本は共通しています。

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