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2026.08.28

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TikTokとInstagramリールの違い|目的別の使い分けと両方に出す方法

「ショート動画を始めたいが、TikTokとInstagramのどちらからやるべきか」

限られた時間で結果を出したい方に向けた記事です。

読み終わると、次のことが分かります。

  • 2つの違いと、目的別のおすすめ

  • どちらから始めるべきかの判断基準

  • 1本の撮影で両方に出す運用のやり方

中途半端に両方やって、どちらも伸びないという相談は少なくありません。

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結論:迷ったらTikTokから。ただし両方に出すのが正解

先に結論です。

認知がない状態から始めるならTikTokです。フォロワーが0でも届くためです。Instagramはフォロワーが少ないうちは伸びづらく、最初の手応えまで時間がかかります。

ただし、どちらか一方に絞る必要はありません。

同じ素材から両方に出せます。当社では1回の撮影から、TikTokに月8本、Instagramに月8本、合計月16本を投稿する体制で運用しています。

撮影の手間は1回のままです。

目的別の早見表

目的

おすすめ

理由

新規のお客様を増やしたい

TikTok

フォロワー外への拡散力が高い

既存客との関係を深めたい

Instagram

プロフィールや過去投稿が見られやすい

採用したい

TikTok

転職を考えていない層にも届く

商品を売りたい(EC)

Instagram

購買導線が整っている

店舗に来てほしい

Instagram寄り

地図・保存機能が強い

とにかく認知を広げたい

TikTok

初速の拡散が速い

違い1:誰に届くのか

TikTok:知らない人に届く

TikTokはフォロワー以外への配信が中心です。フォロワー0人でも、動画がよければ数万回再生されます。

実例として、SNS運用代行の株式会社withera様(あいめこ様)は、「検索で見つけてもらうより、たまたま見て知ってもらいたい」という狙いでTikTokを選ばれました。

結果は半年で627万再生、フォロワー7,174人増です。

Instagram:知っている人に届きやすい

Instagramのリールも拡散しますが、すでにフォローしている人、関心が近い人への配信の比重が高めです。

そのぶん、関係を深めるのに向いています。

違い2:プロフィールの見られ方

TikTokは動画単体で消費される

面白い動画を見ても、誰が投稿したかまで見ないユーザーが一定数います。プロフィールに来てもらうには、動画内で明確に誘導する必要があります。

Instagramは回遊されやすい

リールで興味を持った人がプロフィールを開き、過去の投稿を見て保存する。この流れが起こりやすい設計です。

世界観や実績をまとめて見せたい業種はInstagram向きです。

違い3:ユーザーの状態

傾向として次の違いがあります。

  • TikTok:新しい情報を探している、受け身で見ている

  • Instagram:目的を持って探している、比較検討している

買う直前の人はInstagramで調べ、まだ知らない人にはTikTokで出会う、というイメージが実態に近いです。

だから、両方に出す価値があります。出会いと確認で役割が違うためです。

ここまで読んで「自社の場合はどうなのか」と思われた方へ。エシカル・スカイジャパンでは1時間の無料コンサルを行っています。御社のアカウントを実際に見て、次に何をすべきかをその場でお伝えします。

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違い4:投稿の寿命

TikTok:後から伸びることがある

投稿から数日、ときには数週間後に急に伸び出すことがあります。過去の動画が掘り起こされる仕組みがあるためです。

Instagram:初速で決まりやすい

投稿直後の反応でその後がほぼ決まります。投稿時間の影響を受けやすい傾向があります。

違い5:商品を売る導線

Instagram:導線が整っている

プロフィールのリンク、ストーリーズ、ショッピング機能、DMなど、購入までの経路が複数あります。

TikTok:導線は限られる

プロフィールのリンク1本が中心です。動画の中で「プロフィールから」と明確に言う必要があります。

1本の撮影で両方に出す方法

もっとも効率が良いやり方です。実際に当社が採用している運用です。

撮影は1回にまとめる

月1回の撮影で、両方に出す分をまとめて撮ります。当社の場合、月1回の撮影で月8本分を確保しています。

編集を媒体ごとに分ける

同じ素材でも、次の点は分けた方が効果が上がります。

  • テロップの位置:中央寄りに置くと、どちらのUIでも隠れません

  • キャプション:TikTokは短く、Instagramは少し長めが読まれやすい

他社ロゴの透かしは必ず消す

TikTokからダウンロードした動画にはロゴの透かしが入ります。そのまま他のプラットフォームに出すと評価が下がることがあります。

編集ソフトから直接書き出した動画を、それぞれにアップしてください。

同じ動画を出しても問題ない

見ている人が違うため、まったく同じ動画を両方に出して構いません。

当社は1回の撮影で月16本に展開します

エシカル・スカイジャパンの「ショート動画プロ」では、共通素材でTikTokとInstagramの両方に展開します。

  • 動画制作は月8本、投稿は合計月16本

  • 撮影は月1回

  • 月額242,000円(税込)+交通費

制作1本あたりに直すと約30,000円です。同じ素材を使うので、Instagramへの展開に追加費用はかかりません。撮影の手間を増やさずに、2つの媒体をカバーできます。

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よくある質問

Q. YouTubeショートも合わせてやるべきですか

余力があれば有効です。ただし優先順位は3番目です。まずどちらかを軌道に乗せてください。

Q. 同じ動画を出すとペナルティはありますか

ありません。ただし他社の透かしが入った動画は避けてください。

Q. 投稿頻度はどちらも同じでいいですか

当社は両方に月8本ずつ投稿しています。ジャンルによって最適な頻度は変わるため、方向性に合わせて決めています。

Q. フォロワーはどちらが増えやすいですか

TikTokの方が増えやすい傾向です。ただしInstagramのフォロワーの方が購入につながりやすい面もあります。

Q. 途中で主軸を変えてもいいですか

問題ありません。3〜6ヶ月やって手応えが薄い場合は切り替えを検討してください。


どちらを選ぶ場合も、動画の作り方の基本は共通です。

TikTokとYouTubeを徹底比較|どっちが人気?収益・導線設計の違いを解説

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