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「運用代行に月20万円以上払うなら、社内でやった方が安いのでは」
そう考えている方に向けた記事です。実際、社内でやって成果を出している会社もあります。
読み終わると、次のことが分かります。
社内でやると本当は何時間かかるのか
損益分岐点になる「担当者の時給」
全部か外注かではない、現実的な分け方
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先に結論です。
社内に動画を作れる人がいて、月40時間を確保できるなら内製が有利
確保できない、または担当者の時間単価が高いなら外注が有利
金額から入ると判断を誤ります。時間から計算してください。
内製が失敗するいちばんの原因は、時間の見積もりが甘いことです。
工程 | 時間 |
|---|---|
企画・構成を考える | 30分〜1時間 |
台本を書く | 30分 |
撮影(準備・撮り直し含む) | 30分〜1時間 |
編集(テロップ・カット) | 1〜2時間 |
投稿・キャプション作成 | 15分 |
合計 | 約3〜5時間 |
慣れないうちは、この1.5倍かかると考えてください。
月8本なら24〜40時間。ここに数字を見て改善する時間が月5〜10時間加わります。
つまり月30〜50時間。社員1人の稼働の3分の1から半分です。
比較のために当社の数字を出します。
お客様側の稼働は月5時間未満です。内訳は、撮影が月1回と、月1回30分の戦略会議のみ。
台本や動画の確認はGoogleドキュメントなどでお送りするので、すき間時間で済みます。
月30〜50時間と月5時間未満。この差が判断材料になります。
担当者の時給を2,500円(年収400万円台の目安)とします。
月40時間 × 2,500円 = 月10万円
これに編集ソフトや機材の費用が加わります。数字だけ見れば外注より安く見えます。
その人が本業でできたはずの仕事(機会損失)
学習にかかる時間(最初の1〜2ヶ月は成果が出ません)
担当者が辞めたときのリスク(ノウハウが消えます)
とくに1つ目です。営業責任者が月40時間を動画作成に使うと、その時間で取れたはずの受注が消えます。
担当者の時給が4,000〜5,000円を超えるなら、外注の方が会社としては得という計算になります。
年収600万円以上の社員が担当するなら、外注した方が利益は大きくなります。
反応が速い:思いついたことをすぐ試せます
社内のことをよく知っている:ネタが尽きにくい
ノウハウが社内に残る
立ち上がりが速い:伸ばした経験があるぶん遠回りしません
止まらない:担当者が忙しくても投稿は続きます
客観的に見てもらえる
3つ目は見落とされがちです。自社の強みは、社内の人間ほど分からなくなります。
実例があります。SNS運用代行の株式会社withera様(あいめこ様)は、ご自身がSNS運用のプロです。自社で運用することも可能でした。
それでも「プロに任せた方が良い」と判断され、外部に委託されています。結果は半年で627万再生、フォロワー7,174人増。撮影は年間24時間のみでした。
ここまで読んで「自社の場合はどうなのか」と思われた方へ。エシカル・スカイジャパンでは1時間の無料コンサルを行っています。御社のアカウントを実際に見て、次に何をすべきかをその場でお伝えします。
「みんなで空いた時間に」は必ず失敗します。業務として月40時間を割り当ててください。
継続して出られる人にしてください。毎回変わると覚えてもらえません。
質を上げようとすると1本も出せません。まず20本撮って慣れることを優先します。
「なぜ伸びたか」「なぜ変えたか」を必ず記録してください。当社では月500本の台本からこれを蓄積し、マニュアル化しています。
「6ヶ月やって問い合わせが0件なら方針を変える」といった基準を先に決めてください。
もっとも現実的なのは、工程を分けることです。
企画・分析:外注(ここが専門性が高い)
撮影・出演:社内(社内の人しかできない)
編集:どちらでも
企画がいちばん難しく、撮影は社内の人しかできません。この分け方なら外注費を抑えつつ質を保てます。
内製 → 外注:3ヶ月やって時間が取れないと分かった段階で切り替える。自分でやった経験があるぶん、良い外注先を見抜けます。
外注 → 内製:軌道に乗せてから編集だけ社内に戻す。目安は半年以降です。
3つ以上「いいえ」なら外注をおすすめします。
動画作成に月40時間を割ける人がいますか
その人の時給は4,000円未満ですか
2〜3ヶ月間、成果が出なくても続けられますか
何を撮ればいいか、すでに決まっていますか
編集ができる人、または学ぶ時間がありますか
エシカル・スカイジャパンの「ショート動画プロ」は、企画・台本・撮影・編集・投稿・分析まで一貫して対応します。
月額242,000円(税込)+交通費
動画制作は月8本、投稿は合計月16本
お客様の稼働は月5時間未満
撮影は台本読みだけでOK(演技指導つき)
「まず社内でやってみたが、うまくいかなかった」というご相談も多くいただきます。1時間の無料コンサルで、どこでつまずいているかを診断します。
「うちの場合はどうすればいいのか」を、具体的に聞いてみませんか。
1時間の無料コンサルでは、現状を診断し、集客・採用のどちらを取りに行くかから一緒に決めます。無理な営業は一切ありません。TikTokに向いていない場合は、正直にそうお伝えします。
可能です。ただし企画がいちばん難しい工程なので、逆の分け方の方が成果は出やすいです。
スマートフォンのアプリで十分です。最初から高価なソフトを買う必要はありません。
編集だけなら可能です。企画と分析は事業を理解している人が担当する必要があります。
アカウントの方向性が固まり、伸びる型が見えてからです。目安は半年以降です。
顔出しなしでの運用も可能です。当社では相談しながら方針を決めています。
外注を検討する場合は、費用の相場と選び方も合わせてご確認ください。
どんな動画を、誰に向けて、どんな成果につなげるか。
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