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TikTok運用は内製と外注どっちが得?...

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2026.08.28

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TikTok運用は内製と外注どっちが得?時間と人件費で比較した結論

「運用代行に月20万円以上払うなら、社内でやった方が安いのでは」

そう考えている方に向けた記事です。実際、社内でやって成果を出している会社もあります。

読み終わると、次のことが分かります。

  • 社内でやると本当は何時間かかるのか

  • 損益分岐点になる「担当者の時給」

  • 全部か外注かではない、現実的な分け方

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結論:判断基準は「お金」ではなく「時間」です

先に結論です。

  • 社内に動画を作れる人がいて、月40時間を確保できるなら内製が有利

  • 確保できない、または担当者の時間単価が高いなら外注が有利

金額から入ると判断を誤ります。時間から計算してください。

本当にかかる時間

内製が失敗するいちばんの原因は、時間の見積もりが甘いことです。

1本作るのにかかる時間

工程

時間

企画・構成を考える

30分〜1時間

台本を書く

30分

撮影(準備・撮り直し含む)

30分〜1時間

編集(テロップ・カット)

1〜2時間

投稿・キャプション作成

15分

合計

約3〜5時間

慣れないうちは、この1.5倍かかると考えてください。

月に必要な時間

月8本なら24〜40時間。ここに数字を見て改善する時間が月5〜10時間加わります。

つまり月30〜50時間。社員1人の稼働の3分の1から半分です。

外注した場合の社内稼働

比較のために当社の数字を出します。

お客様側の稼働は月5時間未満です。内訳は、撮影が月1回と、月1回30分の戦略会議のみ。

台本や動画の確認はGoogleドキュメントなどでお送りするので、すき間時間で済みます。

月30〜50時間と月5時間未満。この差が判断材料になります。

人件費で計算する

内製のコスト

担当者の時給を2,500円(年収400万円台の目安)とします。

月40時間 × 2,500円 = 月10万円

これに編集ソフトや機材の費用が加わります。数字だけ見れば外注より安く見えます。

計算に入れ忘れがちなもの

  • その人が本業でできたはずの仕事(機会損失)

  • 学習にかかる時間(最初の1〜2ヶ月は成果が出ません)

  • 担当者が辞めたときのリスク(ノウハウが消えます)

とくに1つ目です。営業責任者が月40時間を動画作成に使うと、その時間で取れたはずの受注が消えます。

損益分岐点

担当者の時給が4,000〜5,000円を超えるなら、外注の方が会社としては得という計算になります。

年収600万円以上の社員が担当するなら、外注した方が利益は大きくなります。

成果の出方の違い

内製が有利な点

  • 反応が速い:思いついたことをすぐ試せます

  • 社内のことをよく知っている:ネタが尽きにくい

  • ノウハウが社内に残る

外注が有利な点

  • 立ち上がりが速い:伸ばした経験があるぶん遠回りしません

  • 止まらない:担当者が忙しくても投稿は続きます

  • 客観的に見てもらえる

3つ目は見落とされがちです。自社の強みは、社内の人間ほど分からなくなります。

実例があります。SNS運用代行の株式会社withera様(あいめこ様)は、ご自身がSNS運用のプロです。自社で運用することも可能でした。

それでも「プロに任せた方が良い」と判断され、外部に委託されています。結果は半年で627万再生、フォロワー7,174人増。撮影は年間24時間のみでした。

ここまで読んで「自社の場合はどうなのか」と思われた方へ。エシカル・スカイジャパンでは1時間の無料コンサルを行っています。御社のアカウントを実際に見て、次に何をすべきかをその場でお伝えします。

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内製する場合に必要な体制

1.担当者を1人決めて、時間を確保する

「みんなで空いた時間に」は必ず失敗します。業務として月40時間を割り当ててください。

2.出演者を決める

継続して出られる人にしてください。毎回変わると覚えてもらえません。

3.最初の1ヶ月は数を撮る

質を上げようとすると1本も出せません。まず20本撮って慣れることを優先します。

4.勝ちパターンを記録する

「なぜ伸びたか」「なぜ変えたか」を必ず記録してください。当社では月500本の台本からこれを蓄積し、マニュアル化しています。

5.やめる基準を決めておく

「6ヶ月やって問い合わせが0件なら方針を変える」といった基準を先に決めてください。

全部か、ゼロかではない

もっとも現実的なのは、工程を分けることです。

  • 企画・分析:外注(ここが専門性が高い)

  • 撮影・出演:社内(社内の人しかできない)

  • 編集:どちらでも

企画がいちばん難しく、撮影は社内の人しかできません。この分け方なら外注費を抑えつつ質を保てます。

途中で切り替えてもいい

内製 → 外注:3ヶ月やって時間が取れないと分かった段階で切り替える。自分でやった経験があるぶん、良い外注先を見抜けます。

外注 → 内製:軌道に乗せてから編集だけ社内に戻す。目安は半年以降です。

判断のためのチェックリスト

3つ以上「いいえ」なら外注をおすすめします。

  • 動画作成に月40時間を割ける人がいますか

  • その人の時給は4,000円未満ですか

  • 2〜3ヶ月間、成果が出なくても続けられますか

  • 何を撮ればいいか、すでに決まっていますか

  • 編集ができる人、または学ぶ時間がありますか

当社は「丸投げ」も「部分的に」も対応します

エシカル・スカイジャパンの「ショート動画プロ」は、企画・台本・撮影・編集・投稿・分析まで一貫して対応します。

  • 月額242,000円(税込)+交通費

  • 動画制作は月8本、投稿は合計月16本

  • お客様の稼働は月5時間未満

  • 撮影は台本読みだけでOK(演技指導つき)

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よくある質問

Q. 編集は外注、企画は社内でもいいですか

可能です。ただし企画がいちばん難しい工程なので、逆の分け方の方が成果は出やすいです。

Q. 動画編集ソフトは何を使えばいいですか

スマートフォンのアプリで十分です。最初から高価なソフトを買う必要はありません。

Q. アルバイトに任せてもいいですか

編集だけなら可能です。企画と分析は事業を理解している人が担当する必要があります。

Q. 内製に切り替えるタイミングは

アカウントの方向性が固まり、伸びる型が見えてからです。目安は半年以降です。

Q. 顔出しできる社員がいません

顔出しなしでの運用も可能です。当社では相談しながら方針を決めています。


外注を検討する場合は、費用の相場と選び方も合わせてご確認ください。

TikTok運用代行の費用相場|月額と「1本あたり単価」で比較する方法

TikTok運用代行の選び方7基準|契約前に必ず聞く質問リスト付き

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