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2026.08.28

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ニッチ市場・BtoBのTikTok集客|3か月で問い合わせ72件を取った設計

「うちは対象が狭すぎるからTikTokは無理」

そう考えている方に向けた記事です。

読み終わると、次のことが分かります。

  • ニッチな商材ほどTikTokで有利になる理由

  • 実際に3か月で問い合わせ72件を取った事例の中身

  • 必要な稼働時間と、成果が出るまでの期間

当社は150社・30業種以上を運用しています。この記事では、その中でも特に対象の狭い商材の数字を出します。

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結論:ニッチは不利ではなく、むしろ有利

先に結論です。

TikTokは、フォロワーではなく内容に興味がある人に配ります。ここが他のSNSとの決定的な違いです。

つまり、対象が1万人しかいない商材でも、その1万人に届けば成立します。母数の大きさより、届く精度が効きます。

そして、ニッチな商材ほど競合の投稿が少ない。これが有利に働きます。

事例:海外不動産コンサルが3か月で問い合わせ72件

プロパティアクセス株式会社様は、海外不動産メディアの運営と不動産コンサルティングを手がけています。とくにフィリピン不動産に強みを持つ会社です。

これ以上ないほどニッチな商材です。

アカウントはゼロからのスタートでした。3か月の結果がこちらです。

項目

3か月の結果

再生回数

約73万回

フォロワー

1,148名

問い合わせ

72件

風戸様は導入前、こう考えていたそうです。

私自身、TikTokを「若者向けのSNS」という印象しか持っておらず、海外不動産というニッチな領域において本当に集客につながるのか疑問に思っていたのです。

数字の伸びではなく「商談につながるか」

この事例で注目すべきは、フォロワー数ではありません。問い合わせ72件です。

特に問い合わせ件数は予想を大きく上回りました。単なる「数字の伸び」だけではなく、実際に商談につながるリードが多数獲得できたことが大きな成果です。

フォロワー1,148名に対して問い合わせ72件。フォロワーの6%以上が問い合わせている計算になります。

一般的なSNS運用では、ここまでの率は出ません。ニッチだからこそ、届いた人の温度が高いということです。

ニッチ商材でTikTokが効く3つの理由

1.フォロワーゼロでも届く

TikTokは「この人をフォローしている人」ではなく「この内容に反応しそうな人」に配ります。始めたばかりのアカウントでも、内容が合えば届きます。

2.競合が投稿していない

ニッチな分野ほど、動画を出している会社がありません。検索しても比較対象が出てこない状態を作れます。

3.説明が必要な商材ほど動画が向く

文字で読ませると離脱する内容も、話し言葉なら最後まで見てもらえます。海外不動産のように前提知識が要る商材ほど、この差が出ます。

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実際にかかった稼働時間

BtoBや高額商材の会社が心配するのは、営業担当の時間が取られることです。

出演した山田様は、こう話しています。

撮影自体は月2回、それぞれ1時間半から2時間程度で、事前の打ち合わせを含めても月10時間程度の負担しかありませんでした。

比較として、同じ内容をYouTubeの長尺動画でやる場合の話も出ています。

たとえばYouTubeのロング動画では、20分の動画を作るために資料作成だけで3〜4時間かけることもあります。

ショート動画は、営業担当の負担が段違いに軽くなります。台本が用意されていて、出演者はそれを読み上げるだけだからです。

商材を理解している担当かどうかが分かれ目

この事例には、成果を左右した明確な要因があります。

長谷川さんは元々フィリピン不動産の営業経験があり、TikTokを活用して5,000万円の売上を作った実績を持っています。その経験値があるからこそ、当社の商材に対しても理解が深く、台本やコンテンツ設計が的確でした。

ニッチな商材では、商材を分かっていない人が作った台本は使い物になりません。専門用語の使い方ひとつで、見る人が「この人は分かっていない」と判断します。

運用代行を選ぶとき、ニッチな商材の会社が確認すべきはここです。

  • その業界の経験がある人が担当につくか

  • 担当が商材を理解するための時間を取ってくれるか

  • 「難しい」と言うだけでなく、勝ち筋を示せるか

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よくある質問

Q. BtoBでも効果がありますか

プロパティアクセス様は投資家・企業向けのコンサルティングで3か月72件の問い合わせを獲得しています。決裁者もTikTokを見ています。

Q. 対象が狭すぎて誰も見ないのでは

TikTokは興味で配るので、狭くても届きます。むしろ競合が少ないぶん有利です。

Q. 営業担当の時間が取られませんか

上記の事例では、打ち合わせを含めて月10時間程度です。撮影は月2回、1回1時間半〜2時間でした。

Q. どれくらいで問い合わせが来ますか

この事例は3か月です。ただし業種と商材によって変わるので、まず無料相談でご自身のケースを確認してください。

Q. 顔出しは必要ですか

商談につなげるなら、出た方が有利です。相手は「誰と話すことになるのか」を見ています。ただし顔出しなしの運用にも対応しています。

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