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2026.08.28

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TikTokの投稿頻度|毎日投稿180本でフォロワー+30人だった話

「とにかく毎日投稿しろ」と言われて、続けているのに伸びない。

そんな方に向けた記事です。

読み終わると、次のことが分かります。

  • 毎日投稿しても伸びなかった実例(約180本・半年間)

  • 本数を減らして成果が出た実例(月20本・11か月)

  • 本数より先に見直すべきもの

当社は月500本以上の台本を制作しており、5年分の蓄積があります。その中で分かったことをお伝えします。

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結論:本数はある程度必要だが、本数だけでは伸びない

先に結論です。

毎日投稿は、伸びる条件ではありません。

これを一番はっきり示しているのが、次の実例です。同じ人が、同じアカウントで、本数を減らして成果を出しています。

自力運用

運用を任せた後

期間

半年

11か月

投稿

毎日(約180本

月20本ペース(約197本)

フォロワー

+30人

+1,900人

LINE登録

ほぼ増えず

累計1,250名

月あたりの本数で見ると、30本 → 20本に減っています。それで結果が逆転しました。

事例:半年間、毎日投稿を続けた結果

美容室を一人で運営しながら、サロン物販のスクールを主宰する松島様のケースです。

正直、自力運用は大失敗でした。半年間、毎日投稿(約180本)してフォロワー+30人。認知もLINE登録も伸びず、「センスがないのか…」と限界を実感。

180本です。サボっていたわけではありません。

ここが大事なところで、「頑張りが足りない」という話ではないのです。

何を変えたのか

運用を任せてからの11か月で、次の結果が出ています。

  • TikTok総再生 88万回、フォロワー +1,900人

  • Instagramリールで28〜30万再生級の投稿が出現、フォロワー1,200 → 5,100人超

  • LINE公式 累計1,250名(導入前は100〜200名未満)

  • セミナー申込:8月60名、10月100名

  • 無料相談 43名、成約 3〜5件

  • ショート動画経由の売上 300〜500万円

導入前の通常値は「月10〜15件のLINE登録」「セミナー申込0〜10名」でした。桁が変わっています。

松島様が使った時間は、月2回×3時間=月6時間の撮影のみです。

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本数より先に見直すべき3つ

松島様は、伸びた要因を3つ挙げています。本数はそこに入っていません。

1.言葉を「視聴者の基準」に合わせる

美容×物販という専門領域は、語彙が硬いと即離脱。担当者と毎回データを見て、視聴者の文脈に寄せた台本へ高速PDCA。

専門家が自分の言葉で話すと、ほぼ伝わりません。業界の中で当たり前の言葉が、外の人には壁になります。

ここを直さないまま本数を増やしても、伝わらない動画が増えるだけです。

2.導線から逆算して動画を作る

単発の当たりではなく、LINE登録・セミナー動線から逆算して"必要な動画の型"を揃えていく運用。

思いついたネタを毎日出す運用は、当たった1本の次がありません。

「LINEに登録してもらうには、その前にどんな動画を見せておく必要があるか」から逆算すると、作るべき本数と種類が決まります。

3.受け皿を整える

「告知文・誘導導線・ステップ設計」をテコ入れ。BAN対策の運用指針も取り入れ、死なないリスト運用を実装。

動画が伸びても、受け皿がなければ何も残りません。松島様のケースでは、LINE側の設計まで手を入れたことが成果につながっています。

それでも本数がゼロでは伸びない

誤解のないように補足します。本数が要らないという話ではありません。

上の事例でも、11か月で約197本を出しています。月20本ペースです。

当社が推奨しているのは、月8本の制作です。この8本を同じ素材からTikTokとInstagramの両方に展開するので、投稿数としては月16本になります。

大事なのは順番です。

  1. まず設計を決める(誰に、何を、どこへ連れて行くか)

  2. その設計に沿った動画を、続けられる本数で出す

  3. データを見て台本を直す

この順番を逆にすると、180本出しても+30人になります。

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よくある質問

Q. 結局、週何本がいいですか

続けられる本数にしてください。目安として月8〜20本です。毎日投稿して3か月でやめるより、月8本を1年続ける方が成果は出ます。

Q. 投稿する時間帯は関係ありますか

時間帯より内容です。TikTokは投稿直後だけでなく、あとから伸びることも多い媒体です。

Q. 毎日投稿と言っている人がいます

その人がその本数で伸びているのは事実だと思います。ただし、同じことをして同じ結果が出るとは限りません。上の事例は180本出して+30人でした。

Q. 今のアカウントが伸びているか分かりません

再生数ではなく「1本から何件の問い合わせが来たか」で見てください。判断の仕方は効果測定の記事にまとめています。

Q. 何本出せば成果が出ますか

本数では決まりません。松島様は自力180本で成果ゼロ、その後197本で売上300〜500万円です。差は設計です。

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